ご挨拶

社会資本そのものである地盤情報を国土形成の基盤となる「国土情報」と位置づけ、地盤情報の的確な管理運営を行うことが求められています。

2017年9月に社会資本整備審議会・交通政策審議会から公表された『地下空間の利活用に関する安全技術の確立について』の最終報告(答申)でも地盤情報の重要性やデータベース化の必要性が提議されています。また、『今後の発注者のあり方に関する基本問題検討部会』の中間とりまとめ方針(案)においても、一貫して地盤情報の有効性と利活用の必要性について提言されています。

さらに、施工リスクの低減やCIMおよびi-Constructionのさらなる活用においても官民の地盤情報データベースの構築が必要となってきています。

こうした状況を踏まえ、地盤情報の一括管理運用を行う「一般財団法人国土地盤情報センター」を設立いたしました。官民が持つ地盤情報の収集・利活用を目的とする『国土地盤情報データベース』の運営主体として国土交通省から認可された組織として、その役割を果たすための活動を展開してまいります。

平成30年4月2日
一般財団法人国土地盤情報センター
理事長 岩﨑 公俊
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